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命を大事にする教育と言うのは大事

一つの教育方針として命を大事にさせるということがあります。これは動物もそうなのですが植物に対してもこれは生きているものであるのだからと教えるのはとても情操教育的に素晴らしいものになります。ここで難しいことは、人間は動物や植物を食べていないと生きていくことができないので他の命を犠牲にして自分たちが生きているのだということを教える点です。これを教えるということは実に尊いことではあるのですがあまりに強く教え込むと潔癖になりすぎるということがあります。その辺りの塩梅がかなり難しい教育の方向性になるわけですが命は尊いものであるということを教えるということには一定の意味がありますので検討してみると良いでしょう。要するに不要な犠牲というものは存在しているが無駄に命を粗末にさせるような行動をしないことということを教えるのにつながるということになります。自分のこともそうですし、自分以外のすべての命に対して敬意を払えるようになります。

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